2008年09月27日

最近のJ

最近は色々とJではありました。
気になったことをつらつらと書いてみる。

・鹿島小笠原の今季離脱

VTR見ましたけど、靭帯ってちょっとしたことで切れるんだなー、と怖くなりました。
サッカーだったらああいう接触は日常茶飯事なのに、
あるタイミングでは無傷なのに、小笠原のアレだと重症って・・・。
鹿島にとってはこれでAFCが厳しくなりましたね。

・鹿島のサポーターが旗で柏の選手を攻撃!

上の「事故」の印象を全く打ち消してしまった「事件」
鹿島のサポーターがたまに大きな事件を起こしますが、今回のは特に大きかったですね。
本来、ピッチ内とピッチ外はお互いに相容れないものなのに、そこに入ってしまった。
南米やヨーロッパでたまに乱入とか見られるけど、まだあっちのほうが可愛い気がする。
乱入って結局入っただけで、特に何もしないうちにつかまるパターンが多い。
入った途端そいつは一人だから何かをするのに勇気がいるから。
だけど、ピッチ外から旗で危害を与えるっていうのは集団の中からやるから勇気がいらない。
勢いだけでいいから起こりやすい。
しかも、事前に止めるのが困難だから結局「事後」となりやすい。
これをやった本人だけの責任とすれば、今後もまだまだ起こりかねないと思うし、こういうシーンを何度も見せられれば女性や子供はサッカーの試合を見に行きにくくなる。

Jやサッカー協会は厳しく当たるべきだとは思いますけど、そうならないんだろうなー。

・AFC

鹿島が敗退(小笠原いなくなったのは大きかっただろうな)、準決勝でG大阪と浦和が対決となりました。
確実に日本のチームが決勝にはいくけど、決勝でこれだったら最高に盛り上がったのになー。

・Jリーグ順位

大分の順位は驚異的。
まあ、今後は上位陣との対決になるので自然と下がるとは思いますが(そこも制したらそりゃ当然優勝ですけど、そこまでの体力は大分にはないかと)、シャムスカ監督が優秀であるということは十二分に証明されたでしょうね。
優秀と言えば、名古屋のストイコビッチと千葉のミラー監督もすごいですね。
名古屋は万年中位のチームだったのに、今年からいきなり1位を浦和から奪い続けているし、千葉はどん底の最下位から先週とうとう自動降格圏内を脱出し、今節も勝利して勝ち点は中位クラスとさほどかわらなくなりました。

1位 名古屋グランパス 48
2位 大分トリニータ 48 済
3位 浦和レッズ 45
4位 川崎フロンターレ 45 済
5位 鹿島アントラーズ 43
6位 FC東京 42
7位 ガンバ大阪 37
8位 清水エスパルス 37
9位 京都サンガ 35 済
10位 アルビレックス新潟 35
11位 横浜F・マリノス 34 済
12位 ヴィッセル神戸 34 済
13位 柏レイソル 33 済
14位 大宮アルディージャ 32 済
15位 東京ヴェルディ 31
16位 ジェフ Utd 千葉 30 済
17位 ジュビロ磐田 26
18位 コンサドーレ札幌 17

「済」 は今日(2008/09/27)に試合が終了しているチームです。
大分は今日マリノスに負けたのが後々響くかもしれませんね。
とはいえ、戦力的に見れば今年は優勝争いは厳しいものでしたからこの後落ちていっても決してがっかりするようなことじゃないと思います。
むしろお金のあるチームに監督を獲られる心配を大分はすべきでしょうね。

ヴェルディは明日勝たないとジェフに相当プレッシャーを与えられてしまいますね。
大宮もうかうか出来る位置ではないですし。

まだ残り7〜8試合くらい残ってますから、G大阪辺りまでは一応気にしないとジェフに抜かれていつの間にか降格圏内・・・なんてことも?(ナイナイアリエナイ)

優勝争いは名古屋、大分、浦和、川崎の4チームでしょうね。
鹿島は小笠原がいないことでまた不安定になるでしょうし。
F東京は・・・優勝って言うのはちょっと狙える安定感にまだ欠けます。
でも、3位以内くらいなら狙ってもおかしくないですね、最近の勢いから考えると。

札幌はかわいそうですが、降格決定と言ってもおかしくないでしょうね。

・札幌 ダヴィ カタール移籍

そんな札幌はシーズン中にも関わらず、得点源のダヴィが最近話題のカタールに移籍します。
移籍金は3億らしく、札幌のオーナーであるHFCは今季の赤字をこれで埋めるそうです。
チーム的にはかわいそうですが、経営の面から考えればしょうがないでしょうね。監督も今の結果から考えれば文句は言えないでしょうし。

そういえば、今日のスポーツ報知にこんな記事が。
「世界サッカー界を席巻するオイルマネーがJリーグにロックオン!
 札幌FWダヴィのカタールリーグ電撃移籍が決定的となっている中、
 外国人移籍を統括するカタール五輪協会が、今冬の移籍市場で
 J得点ランク上位を占拠するブラジル人FW総獲り計画を
 発動させたことが明らかになった。

 ・・・

 アラビア語を操るフランス人代理人が日本国内で暗躍。
 ダヴィ、エジミウソンのみならず、鹿島・マルキーニョス、
 川崎・ジュニーニョ、F東京・カボレ、新潟・アレッサンドロにも
 同様の書面を出しており、今冬高額移籍金で電撃移籍する可能性は
 ある。」


ほえー、東京のカボレにもですか?
うーむ、困ったな。
まあ、鹿島のマルキーニョスを獲られるよりは東京のカボレの場合は困りませんけど。

・来季からアジア人枠1追加

Jリーグは来季からアジア人を今までの外国人枠とは別に設けるようです。
これを上位チームが使うかどうかは微妙なところですが、中位クラス以下は使うのもありかな?と思いますね。

なぜなら、上で書いているようにカタールやその他中東が潤沢なオイルマネーで買ってくれるから。

若い南米の選手や西アジアの身体能力の高い選手を連れてきて、活躍させて、2年目に給料を思いっきり上げて、シーズン途中で高値で売る。


アリだと思いません?

Jはいいお客さんに目をつけられたと思いますよ?


昇格組なんかはこういう方法で途中の売り買いでチーム資金力を上げて、いい日本人選手を買うっていうのも考えるべきでしょう。

チームのフロントはちゃんと組織化して、チームの資金力を増やすところを細かく分けるべきでしょうね。
 グッズ販売系
 選手の給料関連
 スタジアム等の維持費
 下部組織の維持費
 その他の支出
 監督候補のリサーチ・交渉
 若い国内選手のスカウティング
 若い海外(南米)選手のスカウティング

この辺までが今までの既存の部分で、以下の部分を新設するべきなんでしょうね。

 若い海外(中東)選手のスカウティング New!
 代理人との連携 ←ココが大事かと!

代理人に甘い汁吸わせて、子飼いにしとけばある程度の融通は利くだろうから・・・となんだか怪しい話ですが、彼らは十分に怪しいので怪しい奴らには怪しい対応できる部門を作っておけば(お金の管理はもちろんしっかりしないとダメだけど)、チームの戦力がいきなりダウンすることも防げるのではないかと。


途中強奪されたくないチーム、浦和や鹿島のようなチームはチーム力を重視したいでしょうからもしアジア枠を使うなら西アジアではなく、東アジアの選手を獲るべきでしょうね。カタールは東アジアの選手を獲ってるイメージは全くないですし、日本や韓国の一流選手がお金のためだけに中東にいきたいとも思わないでしょうし。


ようやくJが外部との絡みが出てきて面白くなってきましたね。
こうなると欲深いヨーロッパの代理人もますます入ってくるようになるでしょうし、Jが注目を浴びるいい傾向だと思いますわ。

posted by タカ at 22:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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